FirestormとKokuaにはリージョン内のオブジェクトを検索する機能がついています。
例えば、ショッピングイベントで目的のアイテム名を名前欄に入れて検索ボタンを押すと以下のようにそのアイテムが表示されます。 このリストを右クリックすることで、現地にいかなくても触ったり、支払ったりすることができます。
SLでよくあるハントイベントでもアイテム名がわかっていれば直接そのオブジェクトにインタラクトできるので便利ですね。