RLVa (Restrained Love Viewer API)とは
FirestormやAlchemyなどの一部のサードパーティービューアには、しばしばRLVやRLVaという機能が備わっています。この、RLVaとはRestrained Love Viewer APIの略で、直訳すると 拘束愛ビューアのAPI のことを意味します。平たく言うと内部的に@から始まるチャットコマンドを使用して導入しているアバターを操作する目的で使われます。
最も多く使われているのは、BDSMやBAREなどのアダルトなロールプレイング要素ですが、NavHUDの自動テレポート機能や、アバターの名前当てクイズ大会、マスゲーム、一部のダンスパーティなどでも使われているのでRLV=アダルトではありません。景観を重視するSIMでは、この機能を使用してカメラを自動変更するところもあります。(Kokoro Academyなど)
また、Full Arrayのようなアウトフィット管理ツールや、グループオートチェンジャーのようなHUDもこの機能を使用しています。
注意したいのは、この機能を利用して、勝手にテレポートさせて閉じ込める悪質なプレイヤーもいるので、よくわからない場合は後述する方法で無効化しておきましょう。(厳密には操作を受けた際に確認画面が出てくるので、そこで拒否すれば済みますが)
[!TIP]
おかしいなと思ったら「RLVa」メニューから「デバッグコンソール」をみて、チャットにコマンドが発令されてないかを確認しましょう。@から始まる妙なチャットが表示されていたらRLVコマンドが実行されています。万が一被害にあったら、「高度な操作」メニュー>「Restrained Love APIを有効化」のチェックを外して再起動してください。(Kokua FTRLV版以外のRLV対応ビューアには大抵あります)
なお、RLVaは、技術的には単に@から始まる生のテキストコマンドであり、対応ビューアがそれに基づき装着物を制御したり操作やカメラをオーバーライドしているだけに過ぎません。また、RLVaそのものにデータを保存する機構もありません。
Alchemy以外のビューアはオンオフに再起動が必要なので注意。
RLVを無効化する
- Alchemyの場合
- 「高度な操作」メニュー>「Restrained Love APIを有効化」のチェックを外す。再起動は不要。
- Firestormの場合
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上記の方法に加えて「初期設定」フローターの「Firestorm」タブ内の「他のビューアからのリモートコントロールを許可する。(RLVa機能)」にチェックを外す方法もあり。再起動が必要。
- Kokuaの場合
- non-RLVa版のバイナリを使いましょう。FTRLV版は常時入っている状態となり、操作を受けている最中は初期設定画面も開けなくなるなど制約が多くなります。
最も手軽なのはAlchemyですね。